世界ふしぎ発見

TBS系列で毎週土曜夜９時から放送される、「日立　世界ふしぎ発見！」の11月９日放送分で漫画「進撃の巨人」（作：諫山創/別冊少年マガジン連載中）の舞台モデルと言われる南ドイツの街が特集されます。紹介されるのは1500万年前に隕石が落ちた跡に作られた街「丸い城壁に囲まれた街ネルトリンゲン」。
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今回のミステリーハンターは松井玲奈さんが担当、そしてナレーションは「進撃の巨人」でハンネス役を担当した藤原啓治さんが初出演。
さらに、吹替えには「進撃の巨人」ではハンジ・ゾエ役の朴ロ美さん、アルミン・アルレルト役の井上麻里奈さん、ニック司祭役の麻生智久さん、グリシャ・イェーガー役の土田大さん、ミケ・ザカリアス役の三宅健太さんら人気声優も出演。
一応今回の特集は「進撃の巨人」絡みではなく、「南ドイツ隕石編」ということらしいのですが……こんな偶然ってあるのでしょうか？（棒読み）。「世界ふしぎ発見！」公式Twitterでは今回の特集を次のように紹介していました。
▼世界ふしぎ発見！AD　@fushigi_hakkenP　 2013年11月3日13時42分投稿
11月9日の世界ふしぎ発見！はビールが美味しい南ドイツです◎丸い城壁に囲まれた街ネルトリンゲン！なんとここ、1500万年前に隕石が落ちた跡に作られた街なんです！人類の繁栄と隕石との驚くべき関係とは？その壮大な秘密に迫ります！…ん？丸い城壁の街…？？
Twitterを投稿する際、担当者の方はこの偶然にやっと気がついたみたいですね！（棒読み）。「世界ふしぎ発見」南ドイツ隕石編は11月９日放送！（いろんな意味で）この偶然は見逃せない！