ソウル市庁の新庁舎『ツナミ』、コンセプトは「日本の旧庁舎を襲う巨大津波」

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ソウル市庁の新庁舎は「ツナミ(ビッグウエーブ)」と称される。全面ガラス張りで波の曲線美を表現し、ソウルの晴れた空の色と調和するとなかなか見応えのある建物だ。
しかし、視点を変えソウル市庁広場からそのビックウェーブを見ると魅力は影を潜める。
目の前の、植民地時代に建てられた旧庁舎(現ソウル図書館)が、格調高くそびえ建ち、 重厚なオーラを放っているため。設計当初のデザインは「現庁舎を覆う大きな津波」というのがコンセプトだったようだが、実情は2つの建物が孤立し、新旧の建物の調和はほとんどない。オフィス街のオアシスとして幅広い世代から愛さるソウル広場に、実に配慮のないデザインで、見るたびに残念に思う。行政には、その土地の歴史と文化を理解し、民間と十分に熟議をした上で、新しい街づくりをしてもらいたい。(公)http://news.nna.jp/free/news/20131105krw001A.html
個人の建物ではなく公の建物
しかもソウル市庁の新庁舎
隣国頭おかしいよね???
まともじゃない
こんな奴らのドラマ観たりとか家電とかCDとか買うのやめろよ大和民族
こいつらの本質見極めて下さいマジキモイ民族だから
そんなに嫌いなら国交断絶しても良いんだぞこっちは0.000000001%も困らん

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