【消費増税】　　民主党税調　「ゼロ成長でも増税。　スペインはマイナス成長でも増税した」

＜民主党税調＞藤井会長「ゼロ成長でも増税可能」と見解
　民主党税制調査会の藤井裕久（ひろひさ）会長は２６日、毎日新聞のインタビューで、１４年４月の消費税率８％への引き上げを
判断する来秋ごろの経済状況について「ゼロ成長でも増税できる」と述べ、デフレから脱却できなくても消費増税は可能との見解を示した。
党内外にある「低成長なら増税を見送るべきだ」との見方をけん制したものだ。
　自民党の安倍晋三総裁は、デフレ脱却を増税の条件とする姿勢を示している。
民主党内にも、政府が努力目標に掲げる「名目３％、実質２％」の経済成長率に届かない場合の増税には慎重論がある。
これに対し藤井会長は「高成長の先進国はない。大幅なマイナス成長なら難しいが、
英国やスペインはマイナス成長下で増税している」と指摘。その上で「デフレから脱却しなければ消費増税はできない、
という流れにはならない」と話した。
　一方、１３年度税制改正の焦点である車体課税の軽減では、購入時に消費税との二重課税が指摘されている
自動車取得税（地方税）について「消費税率が８％になる時が一つのけじめ」と述べ、１４年度に廃止すべきだとの考えを示した。
税収を失う自治体の反発が強いことについては「代わりとなる財政措置が必要だ」と語った。
　消費増税に伴う住宅取得時の負担軽減策については、「住宅エコポイントのような取得支援が望ましい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121027-00000007-mai-pol
お前らに政権を委ねて大失敗だわ
野田ブタは近いうちに解散とか言いつつ内閣改造
解散する気無いでしょ豚野郎
んっとに
マニフェストといい全部ウソ800
800どころか
ウソ8000じゃねえの？