大学生の花は“おおかみおとこ”に恋をし、愛しあい、ふたつの新しい命を授かった。雪の日に生まれた姉は≪雪≫、雨の日に生まれた弟は≪雨≫と名づけられた二人には、大きなヒミツがあった。人間とおおかみのふたつの顔を持つ≪おおかみこども≫として生を受けたのだ。雪と雨が≪おおかみこども≫であることを隠すため、家族4人は、都会の片隅でひっそりとつつましくも幸せに暮らしていた。永遠に続くと思われた日々は、父である“おおかみおとこ”の死によって突然奪われる。取り残された、花と雪と雨の3人。幼いふたりの子供と幸せに生きるため、母は決断する。都会の人の目を離れて、厳しくも豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住むことを・・
三本目です流石にこれは親子連ればっかりだなf^_^;
オッサン独りで観てるの俺だけかもね(笑)
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