英国王のスピーチ感想

先日1日に有給取って映画見に行った時見ようかどうしようか迷った作品
どうも最近は洋画でも吹き替え版ばかり見ていて
字幕の映画見るのが面倒なので躊躇してましたが思い切って今日見てきました
吃音症のため満足にスピーチ一つ出来ない国王ジョージ5世の二男アルバート(のちのジョージ6世)が
治療の為の色々な専門家が駄目で
オーストラリア出身の平民な上に型破りな自称専門家ライオネルの治療を受け吃音症克服
国民に第二次世界大戦ドイツとの開戦をラヂオを通じて伝えるまでの話でした
おおまかな感想としてはまあ.たまには落ち着いた作品をじっくり見るもの良いかなって思いました
この頃のイギリス&王室がどういう状態だったとか予備知識無しで見ても楽しめました
ただ..字幕が読みにくかった
この前アンストッパブル見たときは全然気にならなかったけどこの作品は
王室内での会話だからか普段使わないような言い回しや単語が出てきたのでかな?
DVD出たら吹き替えで楽しんでみよう

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