🏁【RC制作記】ABCホビー AW11 MR2、二番目の愛車との再会
今回制作を始めたのは、ABCホビー製「67307 01スーパーボディミニ MR2(AW11)」。
私の二番目の愛車だった車種です。RCとして蘇らせることで、あの頃の記憶にもう一度触れてみたくなりました。

📦 ボディ到着と“熟成”の時間
このボディは2024年11月9日、洛西モデル通販にて購入。

価格は4,910円+送料640円。
それから約1年、静かに棚の奥で“寝かせて”いました。


この時間は、ただの保管ではなく、記憶を熟成させる時間だったように思います。
AW11への想いが少しずつ深まり、今なら“あの頃のMR2”を形にできる気がしたのです。
ちなみにこのボディは後期型AW11の造形ですが、私が乗っていたのは前期型。
塗装では、前期型らしい雰囲気に仕上げるつもりです。
あの角ばったフロント、シンプルなリア周り…記憶の中のMR2を、色とラインで再現していきます。
✂️ カット作業:2時間の格闘
まずはサインペンでカットラインを描き

慎重に切り出し開始。
使用した工具は以下の通り

- OLFA スピードハイパーL型:切れ味抜群で、曲線もスムーズに処理できる。
- 100均のギザギザハサミ:余分な部分を落とすのに便利。メインはカッターでの切り出し。
ABCホビーのボディはやはり薄くて扱いやすい。刃がスッと入ってくれて、思い通りのラインが描けました。
苦闘すること約2時間、無事にボディカット完了。

🧩 M-08シャーシとのフィッティング
次にM-08シャーシに合わせてみると、ホイールベースはぴったり。

しかし…毎回悩まされるボディーマウントが今回も干渉。
AW11の運転席後ろのエンジンルームが低く、赤丸の部分どうにも無理がある。
Mシャーシで他に4WDのMF-01Xシャーシも手元にあるが、MR2に4WDは似合わない
どうしたものか
🔧 対策メモ(今後の検討用)
- ボディーマウントの三角部分を取るか
- ポスト位置の移設や短縮加工
- 別シャーシへの乗せ換えも視野に
潔く「これは無理だな」と判断。無理に合わせるより、AW11らしさを活かせる方法を探したい。
📝 まとめ:記憶と再構築の時間
ABCホビーのAW11は、素材の扱いやすさと造形の美しさが印象的でした。
切り出しの時間は、まるで過去の愛車と対話するようなひととき。
後期型のボディを、前期型風に塗装するという選択も、私にとっては“記憶の再構築”です。
そして、1年寝かせたボディが今ようやく目覚める。
このタイミングだからこそ、納得のいく仕上がりが目指せる気がしています。
📷 次回は塗装編か、ディテール追加か。
AW11がどんな姿で走り出すのか、また記録していきます。


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