5年目のバッテリー交換と「韓国製」の真実

5年目、走行距離は少なくても…

私とワイフの車、どちらも走行距離は少ないものの、気づけば5年。
バッテリーは「距離」よりも「年数」で劣化が進む部品。寒くなる前に換装しておくのが安心です。特に冬場は始動電力が大きく必要になるため、弱ったバッテリーでは突然のトラブルにつながりかねません。


ブラックフライデーで探した「国内メーカー」品

Amazonのブラックフライデーで、安くて国内メーカーのものを探してみると「AISIN」の名前が。

レビューを読むと「Made in Korea」とあり、少し不安に…。
「国内メーカーを選んだつもりなのに、韓国製?」と感じる方も多いのではないでしょうか。


韓国製=安物ではない、その正体

調べてみると、この「韓国製バッテリー」は ドイツ発祥ブランド VARTA のOEM品
現在は世界最大のバッテリーメーカー クラリオス(Clarios) が事業を担い、韓国の「デルコア工場」で製造されています。

  • VARTAの歴史:130年以上続くドイツの老舗ブランド
  • OEM関係:韓国工場では BOSCH(ボッシュ)バッテリーも生産。ケース形状や内部構造がほぼ同じという報告もあり、信頼性は高い
  • 韓国製とドイツ製の違い
    • ドイツ製 → 「Made in Germany」刻印、細部の仕様が異なる
    • 韓国製 → 「Made in Korea」表記、アジア市場向けに供給
      性能ランクや品質管理は同じ基準で安心して使える

なぜ韓国製が多いのか

  • アジア市場向けに供給量が多い
  • コストを抑えつつ高品質を維持できる
  • BOSCHやVARTAブランドで流通するため、OEMでも信頼性が高い

つまり「韓国製=安物」ではなく、グローバル展開の一環として供給されている安心の製品なのです。


まとめ:ライズもスペーシアも安心して選べる

私のライズ用 M-42、ワイフのスペーシア用 K-42R
どちらも交換時期を迎えていますが、韓国製VARTAやBOSCHなら安心して選べます。
OEMラインは同じで、品質管理も世界基準。寒くなる前に換装しておけば、冬の朝も安心です。

👉 「Made in Korea」と書かれていても、それは信頼の証。ブランドの歴史とグローバルな製造背景を知れば、不安はむしろ安心へと変わります。

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