静寂と街灯の灯る「青春の丘」を撮影
猫の遊具で心が緩んだあと、私はもう一度「青春の丘」へと足を向けた。
閉園時間を過ぎたジブリパークには、昼間の賑わいとは違う空気が流れていた。

🏠 地球屋とロータリー広場の静けさ
閉園後人影のないロータリー広場を越し、見えてくるのは『猫の恩返し』に登場した「猫の事務所」。

その先に静かに佇む「地球屋」が、まるで映画のシーンの続きを演じているかのようだった。




🕳️ 雫の夢に登場したトンネル 一段降りて向かった先は、「月島雫」が夢で訪れた洞窟を思わせるトンネル。 閉園後の闇に包まれた通路は、誰もいない静寂に満ち、作品の中へ足を踏み入れたような錯覚に誘われた。
👀 地球屋の裏半地下と記念撮影
さらに降り、地球屋の裏手に回り込む。半地下の構造を下から見上げると、昼には気づかなかったディテールが目に飛び込む。

その場所で、三脚を立て記念撮影を行った。
この一枚は、ただの記録ではない。風の音、街灯の光、誰もいない静寂。
そのすべてがこの写真に溶け込み、「物語の住人になった証」として心に刻まれた。
🕰️ Exifに刻まれた“18時の記憶”
Exifデータが示す撮影時刻は18時過ぎ。
初夏の空はまだ明るさを残していたが、地球屋の街灯は静かに灯り始めていた。
まるで昼の残り香の中に、夜がそっと忍び寄る“物語のプロローグ”。
誰もいない空間に灯るその光は、懐かしく、そして幻想的だった。


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