風邪を引いた午後と、ちょっと高い薬の話

昨日はどうにも体がだるくて、思い切って半休を取った。 午前中はなんとか仕事をこなしたものの、昼前には「これは無理をしても悪化するだけだ」と判断。帰り道の空気もどこかぼんやりしていて、体の芯が冷えているのが分かった。
家に戻って少し休んだあと、そのまま病院へ。 診察を受けて、いくつか薬を処方してもらったのだけれど、その中にひときわ目を引く薬があった。
薬価 277.9円。
数字だけ見ると、なんだか“強そう”というか、頼りがいのある雰囲気をまとっている。もちろん値段と効き目は別物だけれど、こういうときは気持ちの面でも支えになる。
飲み始めてまだ短いけれど、体の重さが少しずつ抜けていくような気がしている。 旅行までにしっかり治したいし、ここからは無理をせず、睡眠と食事を整えていくつもり。
季節の変わり目は油断するとすぐ体調を崩してしまうけれど、こうして回復していく過程もまた、日々のリズムの一部なのかもしれない。

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