風邪と、あごマスクの薬剤師

9月の東京旅行でひいた風邪が、どうにも治りきらない。 市販薬を飲みながら様子を見ていたけれど、喉の違和感と微熱がずっと居座っている。
先週、毎月クリニック血圧の薬と尿酸値を下げる薬をもらっているへ 行った時 「市販薬じゃ治らなくて」と伝えると、風邪薬を5日分処方してくれた。
けれど、5日では足りなかった。 金曜日に薬が切れ、土日はなんとか乗り切れるかと思ったが、 日曜にはまた悪化。
今日午後、半休を取って再び病院へ。 このクリニックはいつも混んでいて、待ち時間が長いのも覚悟のうえ。 ようやく診察を終え、処方箋を持って隣の薬局へ。
そこで、ふと目に入った光景。 薬剤師が、あごマスク。
え……駄目でしょ。 体調不良の患者が集まる場所で、それはない。 マスクは、顔の飾りじゃない。
風邪が治らないことも、待ち時間が長いことも、仕方ないと思える。 でも、あの一瞬の違和感だけは、どうにも心に残ってしまった。

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