ジブリパーク有料エリア散策記:サツキとメイの家とどんどこ堂へ

地球屋の懐かしい佇まいを背に、私たちはE1 地球市民交通センターへ。
ここからは、無料シャトルバス(東ルート)に乗って、どんどこ森へ向かいます。
前日に下見をしていたおかげで、移動はとてもスムーズ。
けれど夕方になると、どんどこ森へ向かう人が増えるのか、シャトルバスは満員状態でした。

バスが到着すると、まずは「サツキとメイの家」へ。



モリコロパーク時代に2度訪れているので、今回は軽くご挨拶程度に。
10分ほどで切り上げるつもりだったけれど
昭和の空気にそっと触れたような、懐かしさが静かに広がっていきます。

庭の花壇には、どんぐりではなく、ひまわりが植えられていました
ひまわりが咲く頃来たかったですね

サツキとメイが植えたのかな──そんな想像をしながら、山へ続く小道へ。


そして、いよいよ「どんどこ堂」へ。
トトロの気配を感じながら、山道をゆっくりと登っていくと、
頂上には高さ約5メートルの木製遊具「どんどこ堂」が待っていました。



中に入って遊ぶことができるこの堂は、小学生までの子どもたちが利用できる場所。
まるで森の中にひっそりと佇む秘密基地のようで、
トトロが今にも顔を出しそうな、そんな空気に包まれていました。

どんどこ堂の周りには、風の音、木々のざわめき、そして遠くから聞こえるような“どんどこ”という太鼓のリズム。
それは、森の鼓動そのもののようで──
私たちの記憶の中にも、静かに響き続けることでしょう。

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