神棚の地震対策が役に立った話

今日から9月。 そして今日は防災の日。
うちでは、毎月1日と15日に神棚の御神酒やお供えを取り替えるのが習慣になっている。
10年前の熊本地震のとき、神棚の御神酒が落ちてきて部屋じゅうが酒くさくなった。 あの匂いは、揺れの記憶とセットで今でも思い出すレベル。
それからは、写真のように御神酒や器が落ちないように、棚の奥行きや配置、固定具の工夫を重ねてきた。 見た目はそのままに、運気を落とさず、でも安全性はしっかり確保する“静かなアップデート”。
そして令和8年の熊本地震。 今回は、御神酒も器も一つも落ちなかった。 10年前の経験から積み重ねてきた対策が、ちゃんと役に立った瞬間だった。
まさかの「備えあれば憂い名無し」。
防災の日に、神棚の前で御神酒を替えながら、 “続けてきたことは無駄じゃない”と改めて思った9月のスタート。

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