RC立体駐車場、ついに完成!地震を乗り越えて作った“壁面ガレージ”の話

お盆休みのホビールームで、ずっと温めていた計画—— RCカーを縦に並べて飾る“立体駐車場”をついに完成させました。

きっかけは、熊本地震。

2階の飾り棚から、長年大事にしてきた XR311 が落下。

床に転がった姿を見た瞬間、心がキュッとなったけれど…… 幸いほぼ無傷で生還。軍用車らしいタフさに助けられました。

ただ、同じことがまた起きたら困る。 そこで思い切って、飾り棚の構造そのものを見直すことに。

■ 1×4材を縦に固定して“壁面パーキング”化

まずは2階から棚材を撤去して、1階ホビールームへ移動。 1×4材を縦方向に壁へガッチリ固定し、そこを“柱”として使うことにしました。

次に、各RCの車高・車幅・トレッド幅を測り針葉樹合板を切り段数分用意
ダイソーの ステンレス隅金 50mm×50mm を使って、 棚板を一段ずつ取り付けていきます。


この作業がめちゃくちゃ楽しい。 まるで本物の立体駐車場を建設している気分。

■ カテゴリー別に並ぶ“RCタワーガレージ”

棚が増えるたびに、RCたちの居場所が決まっていく。

  • 上段:バギー系
  • 中段:ラリー系
  • 下段:ツーリング → Cカー → F1

ジャンルごとに階層が分かれて、 まるで“RCミュージアムの縦展示”みたいな雰囲気に。

横並びでは出せない、カテゴリーの流れが縦展示だと自然に生まれるんですよね。

■ ダイソーの隅金が品切れで7段止まり

実は、もう少し棚を増やす予定だったんですが…… 地震後の影響なのか、ダイソーのステンレス隅金が品切れ

棚を固定する人が増えているようで、 金具コーナーがごっそり空になっていました。

そのため今回は 7段で一応完成

でも、7段でも十分な迫力。 ホビールームの壁が“RCタワー”として生まれ変わりました。

■ 次の課題:地震が来ても落ちない仕組みを作る

棚はしっかり固定できたけれど、 RC本体が落下しない仕組みはまだ改善の余地あり。

  • 前面に落下防止バーを付ける
  • タイヤを軽く引っ掛けるストッパーを作る
  • 棚の奥行きを微調整する
  • 透明アクリルで“前扉”を作る

こんな対策を早急に考えていく予定。

■ まとめ

今回のDIYは、地震で落下したXR311の悔しさから始まりました。 でもその経験があったからこそ、 より強く、よりカッコよく、より安全なRC展示棚が完成した。

7段の立体駐車場は、 省スペースなのに満足度MAXの“RCタワーガレージ”。

これからさらに耐震対策を進めて、 安心してRCを飾れるホビールームに仕上げていきます。

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