令和8年熊本地震で被害を受けてピンポン対策

令和8年の熊本地震で、うちも外壁や設備にそれなりの被害を受けた。 修理の段取りを進めている最中なんだけど、こういう災害の後って必ずと言っていいほど “変な輩” が湧いてくる。

「屋根が浮いてますよ」 「無料で点検します」 「保険でタダになります」

この手のセリフは、平成28年の熊本地震の時にも大量発生した“災害便乗商法”の常套句。 今回もまた来るだろうな……と身構えていた。

しかも私は昼間は仕事で留守。 家には妻が一人でいることが多いので、 勝手にピンポン押してくる輩が一番迷惑。

🔧 そこでイラストレーターで「ピンポン押すな」警告札を自作した

防犯カメラは設置済み。 インターフォンはアイホン株式会社の録画機能付き。 あとは“押させない仕上げ”を作るだけ。

というわけで、Illustratorを立ち上げて、 玄関に貼るための警告札をガチでデザインした。

内容はかなり強め。

  • 防犯カメラ録画録音中
  • セールス・訪問販売・点検勧誘はピンポン押すな
  • 警告を無視したら即通報
  • 録画データは警察・関係機関へ提出
  • 必要に応じてYouTubeで公開
  • 近所の人と宅配は押してOK

そして―― なぜかFBI WARNINGロゴまで入れた。

完全にノリで入れたんだけど、 貼ってみたら思った以上に威圧感がすごい。

玄関にFBI WARNING。 日本の住宅なのにFBI。 自分でも笑ってしまったけど、 結果的には“絶対に押したらヤバい家”の雰囲気が完成した。

🖨 プリントアウトしてラミネート加工して、ピンポンの上に貼った

デザインが完成したら、すぐにプリントアウト。 雨でも劣化しないように ラミネート加工 までして、 インターフォンの ピンポンボタンの真上 に貼り付けた。

これがまた絶妙な位置で、 指を伸ばした瞬間に FBI WARNING+ピンポン押すな が目に飛び込む。

悪質業者からしたら 「え? なんかヤバい家じゃね?」 と確実に思うはず。

玄関の防御力が一気に跳ね上がった。

🏷 「迷惑行為として条例で禁止されています」

ここでひとつ告白すると――

熊本市にはそんな条例は無い。

ただし、 訪問販売や迷惑勧誘を“条例で禁止”している自治体は全国に普通に存在する。 (関西や関東の一部自治体は割とガチで規制している)

つまり、条例そのものは“完全な嘘”ではない。

そして、勝手にピンポン押すような輩は 条例の有無なんて絶対知らないし、調べもしない。

むしろ 「条例で禁止されてるらしい」 と思ってくれたほうが都合がいい。

というわけで、 “それっぽい文言”を堂々と採用した。

🔥 火事場泥棒や偽無料点検セールスについて思うこと

地震の後に湧いてくる、 火事場泥棒まがいの連中や、 「無料点検しますよ〜」と近づいてくる偽セールス。

正直、 生きてて恥ずかしくないのかな???「生まれてきてごめんなさい」とか思わないのか??

人の不安につけ込んで金を取ろうとするなんて、 本当に可哀想な人たちだと思う。

まともな仕事もせず、 災害のタイミングでしか動かないような輩が 玄関でピンポン押してくるのを想像しただけで腹が立つ。

だからこそ、 玄関の防御力を自分で上げるしかない。

🛡 の防犯対策としての効果は?

災害後は、まともな業者より先に怪しい業者が動く。 だからこそ、 玄関の防御力を自分で上げておくのが一番早い。

今回の警告札は、 ユーモアを混ぜつつも実用性は高いので、 同じように不安を感じている人にはおすすめしたい。

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