電気や水道、ガスといったライフラインが生きているのが本当にありがたくて、今日は自宅で夜を過ごすことにした。昨日は火の君センターに避難したものの停電で蒸し風呂状態。汗が引く暇もなく、ただ暑さと湿気に耐えるだけの時間だった。
その後、近くの小学校は電気が来ていると聞き、夜中の12時に移動することになった。真夜中の避難は気持ちが落ち着かず、ただでさえ疲れている身体にさらに負荷がかかる。それでも「電気がある」という情報にすがるように向かった。ところが今度は冷房が効きすぎて寒いほどで、結局ほとんど眠れなかった。避難所は本当に環境の差が大きく、どちらも身体に堪えた。だから今日は自宅を選んだ。熊本地震のときは二日目に本震が来て寝込みを襲われた記憶がどうしても頭をよぎる。正直怖さはあるけれど、ライフラインが生きている今の状況なら自宅のほうが落ち着ける。
そして今日から、ホビールームの片付けを始めた。地震の揺れで色んなものが散乱し、まずドアが開かない。隙間から手を伸ばして少しずつサルベージしていく作業はまるで発掘のようで、ようやくドアが開いたときには思わずため息が出た。中は手が付けられないほどのグチャグチャ。棚は傾き、工具やパーツは床に散乱し、RCカーやガンプラの箱も倒れている。家具を固定しながら慎重に進めているが、まだまだ道のりは長い。
壊れたおもちゃを見ると胸がぎゅっとなる。思い出や時間を込めてきたものだからこそ、ダメージを見ると心が折れそうになる。それでも、ひとつずつ、できるところから進めていくしかない。
ライフラインが生きていることに感謝しつつ、避難所の疲れを癒やしながら、自宅でできることを少しずつ進める二日目。まだ余震も続くし気持ちも落ち着かないけれど、「片付けを始めた」という一歩は確かに踏み出せた。
その後、近くの小学校は電気が来ていると聞き、夜中の12時に移動することになった。真夜中の避難は気持ちが落ち着かず、ただでさえ疲れている身体にさらに負荷がかかる。それでも「電気がある」という情報にすがるように向かった。ところが今度は冷房が効きすぎて寒いほどで、結局ほとんど眠れなかった。避難所は本当に環境の差が大きく、どちらも身体に堪えた。だから今日は自宅を選んだ。熊本地震のときは二日目に本震が来て寝込みを襲われた記憶がどうしても頭をよぎる。正直怖さはあるけれど、ライフラインが生きている今の状況なら自宅のほうが落ち着ける。
そして今日から、ホビールームの片付けを始めた。地震の揺れで色んなものが散乱し、まずドアが開かない。隙間から手を伸ばして少しずつサルベージしていく作業はまるで発掘のようで、ようやくドアが開いたときには思わずため息が出た。中は手が付けられないほどのグチャグチャ。棚は傾き、工具やパーツは床に散乱し、RCカーやガンプラの箱も倒れている。家具を固定しながら慎重に進めているが、まだまだ道のりは長い。
壊れたおもちゃを見ると胸がぎゅっとなる。思い出や時間を込めてきたものだからこそ、ダメージを見ると心が折れそうになる。それでも、ひとつずつ、できるところから進めていくしかない。
ライフラインが生きていることに感謝しつつ、避難所の疲れを癒やしながら、自宅でできることを少しずつ進める二日目。まだ余震も続くし気持ちも落ち着かないけれど、「片付けを始めた」という一歩は確かに踏み出せた。









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