今日から7月

6月を振り返ると、本当にいろんな出来事がぎゅっと詰まっていて、まるで数ヶ月分の濃さを1ヶ月に凝縮したような感覚になる。ホテルミラコスタに泊まったあの日の非日常感は、まだ記憶の中に鮮やかに残っているはずなのに、もうずいぶん前の旅のようにも思えてしまう。人間って、情報量が多い体験ほど「遠い過去」に感じるらしいけれど、まさにそれを体感した6月だった。
ミラコスタの余韻が残る中、すぐに同窓会の準備モードへ突入、名簿の確認、連絡、段取り…直前までバタバタしながらも、どこか楽しくて、文化祭前の高校生みたいな気持ちで走り抜けた。迎えた本番は、懐かしい顔ぶれと笑い声に包まれて、あっという間に時間が過ぎていった。終わった瞬間の「やり切った感」は、今思い返しても胸が温かくなる。 その後の写真整理やフォトブックづくり時間かけたな
その後のプチお疲れ様会は、頑張った自分たちへの小さなご褒美。ああいう時間って、実は本番よりも記憶に残ったりするから不思議だ。
そして昨日、ついに迎えた定年日。19年間の一区切り。長いようで短いようで、でも確かに積み重ねてきた年月。自分に「お疲れさま」と言いたくなる、そんな1日だった。
こうして振り返ると、6月は本当に濃かった。ミラコスタから始まり、同窓会、打ち上げ、そして定年。ひとつひとつの出来事が大きくて、密度が高くて、まるでひとつの物語みたいな1ヶ月だった。
今日から7月。心機一転、また新しいスタート。再雇用で仕事は続くけれど、気持ちの上ではひと区切り。ここからまた新しいペースで、ゆるりと前向きに進んでいきたい。

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