オリジナルの『十三人の刺客』
1963年に公開された。リアリティ重視の演出に、30分間にも及ぶ集団白兵戦闘の見せ場が印象的な本格時代劇作品のリメーク
役所広司率いる13人の刺客と
バカ殿様ってレベルじゃない人の命を虫けら同然に思ってる暴君
稲垣吾郎が扮する将軍の腹違いの弟を暗殺しようと言う映画
PG12の映画だけあって残酷なシーンがいっぱいで
息を呑むシーン血じぶきドビャ~とか
冒頭の暴君吾郎ちゃんの悪行にはかなりヒキました
無茶しすぎやろ??この野郎って
ラストの殺陣シーンはメインなだけ有って凄かったですね
ただ。。。斬っても斬っても敵が減らないから
もう良いから吾郎ちゃん”やっちゃって”思い始めて5分位してから
チョッと殺陣にも飽きてきた頃(笑)最後の対決
(この手の映画で吾郎ちゃんが役所広司返り討ちにしたら客ドン引き(笑)無様に死んで欲しい)
ラストは暴君が…..でスッキリ
久々・・・・・ん?
始めて時代劇を映画館で見たかな?
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